インドネシアで日本人駐在員が住むことになる家のキッチンのお話です♪
あるある① キッチンのシンクが狭い
最近新しく建設されたサービスアパートなどで…
の記事から抜粋↓
と特筆したくなる位、家は広くても、キッチンは広くても、なぜかシンクが狭いのが一般的^^!のようです。どうしてなんですかね。設置できる広さも十分にあるし、ホームセンターにも売ってるんでよ。広いシンク。(↓こちらのホームセンター売り場で撮影した写真。)
お手伝いさんを雇う家が多いから?何でだろう?
住み始めたころはとても不便に感じて、交換をお願いしようかと思っていたのですが、洗い物が溜まらないように超マメに洗うことで何とかなっているのと、狭いからこそ掃除もしやすく、つけ置き洗いをしたい時にすぐ水が溜まる。という利点もあって、結局狭いママ使っています。
洗い桶洗いが好きな方は、シンクそのものが洗い桶代わりになると思います。
大きな鍋を洗う時は傾けないと洗えませんが、水栓を高さも左右も自由になるぐにゃぐにゃに動かせるものにしてもらってからは不自由なく洗えるようになりました^^
これは、日本の家に持ち帰りたいレベルで便利です!
あるある② 循環型の換気扇
そもそも換気扇が無い。という一軒家もあるようです。我が家のご近所は一様に換気扇がついていても音が大きく循環タイプばかりです。確かにあちこち見回ったのですが、壁にも屋根にも出口が無い。我が家の換気扇の製品のホームページを見ましたが。
確かに循環タイプは存在するようですね。面白い。
あるある③ シンクの上の吊り戸棚の中に洗い籠がある
このタイプが多いように思います。扉を閉めるととてもスッキリ。…ですが、我が家は自然乾燥派なので、扉は常にオープン^^!
洗ったお皿をそのまま置こうと思うと、水が肘まで垂れて来てビショビショになってしまうので、結局、IKEAで買った大きなざるに一旦洗い上げてから、上げるようにしています。
こちらも便利。シンクに引っかけて使うことができるので、5人分の麺の湯切り等重量があるものでも余裕です!
こちらもご一読ください(^^)
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