コロナ前、テスト的に輸入された日本産のお米を購入できた時期も一時ありましたが
ほとんどの期間我が家がお世話になっていたのは『輝』。
Rp. 238,000(約2,300円)/5キロ。(多分以前もこの値段だったような気がします。)
実はこの『輝』、今はきっと元に戻っているのではないかと思うのですが、
コロナのせいで、かなりの数の日本人がインドネシアから離れてしまった後、
味ががくっ!!と落ちたのです。
それは、日本食スーパーのPapayaさんも感じたのか、
しばらくすると『変なにおいがしなくて食べやすいですよ~』的キャッチコピーのベトナム産『SHIROKU』が店頭に並ぶようになります。
値段がいくらだったか既に忘れてしまいましたが、
現在Tokopediaでは↓のような値段がついています。
Rp. 99,000(約940円)/5キロ。(現在、Papayaチカラン店での取り扱いはありません)
我が家もかなりお世話になりました。
そんな我が家でしたが、日本への一時帰国を繰り返す度に、私たち好みの日本のお米に触れ
とうとう、我慢できなくなり…現在は安定的に輸入されるようになった日本産のお米を買うようになりました。
しかしその値段が…
『彩錦』。Rp. 398,000(約3,800円)/5キロ。
た、高い…。でももう、戻ることはできません…。
今は円安ルピア高。安く仕入れることができるようになったので、値下げしますよー!
なんてアナウンスはないですかね…😅
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