閃いた😚そもそも使わなきゃいいんだわ

安全・海外生活

2019年3月。夫婦と子供3人の計5人で始まったインドネシア・チカランでの一軒家生活も、早いもので8年目を迎えました🌴

ずっと同じ家に住み続けてはいますが、この家での暮らしは、今もなお決して平坦ではありません😙直しても直しても雨漏りは止まらないので、豪雨が来れば「そろそろ、あの辺りから来るな…」とバケツ、では受け止めきれないので、専用の空の衣装ケースを配置する生活。コツを掴んでなんとかやり過ごしている。という感じです。

長男、長女、次男……3人の子供たちが順番にこの家を離れ、賑やかだった家も、今は夫と2人、静かな時間を過ごしています。

引っ越した当初から、この家では色々な「漏れる」事件が起きました。

その「漏れ」の一つの「ガス漏れ」。パッキンやコックを交換して落ち着き、順調に思えていたのですが、久々に来ました!

たまたま遊びに来ていた娘が「….なんか臭うよ」と指摘してくれたことで、ガスが漏れていることに気づきました。急いで数年ぶりにコックを交換してもらいましたが、数日後、さらに恐ろしい事態に。。。

再び娘が「また漏れてるよ!!!」と。。。しかも、今度はキッチンは1階なのに、就寝している2階にいても聞こえるほど、音を立ててガスが噴出し始めたのです🌋

急いでボンベを管から外し、家の外へ放り出し、真夜中にも関わらず、格子のついた窓という窓をすべて開け放ち、私たちは外へ避難しました。 もしあの時、娘が遊びに来ていなければ……。歳をとると、音にも匂いにもどうしても鈍くなってしまいます。気づかないままだったらと思うと、今でも背筋が凍る思いがします。。。

翌日、滅多に家の修理のことに口を挟まない夫が、強目に修理を依頼してくれたのですが、私はふと閃いたのです。 「そうだ。。。ガスという設備を使わなければ、この不安から完全に解放されるんだ☝️」と。

これまでは「ガスをいかに安全に使うか…」ばかりを考えていました。

でも、そもそもガスを使うという選択肢そのものを手放せばいいんだ。ということにやっと気づいたのです😁

私の提案を不動産屋、大家さんもすぐに飲んでくれ、週末を使って娘のところに夫婦で遊びに行っている間にガスコンロを撤去、開いた穴に板を敷いて卓上IHコンロを置いてもらいました。

見た目は決してスマートではありませんが😅、キッチンに立つたびに感じるのは、これまで一度も味わったことのない確かな安心感🥰

以前は4口ガスコンロでしたが、2口IHになっても全然不自由は感じていません。いざとなれば、火力のあるカセットコンロもありますし、掃除もとても楽になりました。大満足です😘

……ふと、社会人として歩み始めようとしている子供たちへ母の気づきを共有😊

私が育児に追われながら、仕事をする上で、大切にしていたこと。それは。。。時間がないからこそ

相手に「寄り添うこと」と、ここぞという時に「毅然と決断すること」の両輪です。これにより壁を作らずに知恵を出し合いながら力強く推進していくことができます。

また、問題が起きた時は、その場しのぎの応急処置では満足せず、根本的な原因から見直すこと。問題が起きたことを逆に潜在的な問題を根本から見直すチャンスに変えることができます。

ちょっとオーバーですが、私がガスを撤去してIHに変えたのも、まさにその経験があったから。 現地のスタッフの方々の親切心や、直そうとしてくれる姿勢には深く感謝しています。それでも、私が選んだのは「修理の繰り返し」をやめることでした。

ま、とはいえ、雨漏りは色々やっても止まりませんが😚

色々やってみてダメなら、こっから先は諦める。。。みたいなゆるーいラインもインドネシアで生き抜くために必須な力だと思います💪

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