インドネシアに漏らない一軒家はあるのだろうか😅
思い出してみると今から4年前、2019年11月。ここチカランでは5ヶ月ぶりに雨が降りました。しかもいきなりの土砂降り💦
外出先から戻ると、メイドさんが『ここに滝ができたのです!』と言って(いたんだと思うのですが😅)家の中に出現した見事な滝の動画を見せてくれました。(動画のデータ貰っておけばよかった〜😉残念!)
私が外出先から戻ったのは、メンテナンス軍団が応急処置を終わらせ(我が家のメイドさんの旦那さんはメンテナンス軍団のメンバー)、メンテナンス軍団が荒らした後のメイドさんによるクリーニングも終わった後でして😅私自身は『ちょっとペンキ臭いな〜』位で済みました。
ちなみに、見事な滝が出現した壁はこちら。
今年の乾季の間のリフォームで、
リビングは全て壁紙を剥がして、ペンキにしてもらったのですが、よーく見ると確かにこの壁だけは入居当初から壁紙ではなくペンキでした😅✨
後に我々の入居前に2年間住んでいた方と知り合えたのですが、家全体雨漏りが多い家だったけど、特にここが酷かった💦と聞いて納得しました。
今年のレバラン明けのリフォームでは
雨季に備えて『いつも通り』、いや、いつも以上に雨漏り対策も頑張ってくれたのですが、やっぱり今年も雨漏りスタート!(↑は今のところ無事です!)
↑は大雨の時しか漏らないし、照明器具がある場所ではないし(雨漏りより怖い感電😱)、ベットの上とかではないし、下でバッチリ水を受けとめられる場所なので、駐車場
より急がないけど、家全体の雨樋は早目にチェックして〜😎と依頼しました。
すぐに駆けつけてくれたメンテナンス軍団。またとりあえず天井を防水ペンキで塗り塗り🌿(まず最終の砦を守ろうとする。。。)
ただ、今回今までとは違うかも?と期待したいのは、不動産やさんが探してきてくれた屋根修理のプロ?の方と打ち合わせをしていたところ。
ただ。。。結局屋根修理のプロからは材料提供のみ。作業はいつものメンバーで。ということになったみたいなので、あまり期待せず。今年も見守ろうと思います😊✨
天井や壁が濡れている
ひびが入っている
段差がある、ペンキを塗り足している
ような箇所は要注意ですよー。
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